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危険な食品添加物10選

こんにちはYAMAです!写真は札幌駅裏にある秀岳荘さんのALTRAコーナーです♩

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札幌マラソンまで残り約1週間ですが、皆さん調整は順調でしょうか??

 

最終調整に是非当院をご利用下さい☆

 

整体、鍼灸治療、ストレッチ、酸素カプセルお好みのコースをお選び頂けます♩

 

と話がそれる前に今日はこれだけは危険な食品添加物10選をご紹介します☆

 

 

① タール色素(合成着色料、発がん性のものが多い)
② 亜硝酸ナトリウム(発色剤、発がん物質ニトロソアミンを作り、急性毒性も強い)
③ OPP、OPP-Na、TBZ(チアベンダゾール)の輸入柑橘類・果物などの利用される防カビ剤
④ グルタミン酸ナトリウム(いわゆる『味の素』、多量に取ると、頭痛、メマイ、シビレなどの中華料理症候群)
⑤ BHA/BHT(酸化防止剤、発がん性の疑いがあり)
⑥ 安息香酸、安息香酸ナトリウム(合成保存料、ラットで肺炎、肝硬変、強い急性毒性)
⑦ ソルビン酸、ソルビン酸カリウム(保存料、亜硝酸ナトリウムと一緒にとると体のバランスが悪くなったり、発がん性の不安あり)
⑧ 次亜鉛素酸ソーダ(殺菌料、最も急性毒性が強いにも関らず表示免除!)
⑨ 過酸化水素(漂白剤、表示免除となるのが怖い!)
⑩ 亜塩素酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(漂白剤)

 

以上10個の食品添加物は入っていない食品を選んだ方がよいでしょう、、、

 

 

ただ、今やコンビニ、スーパーなどありとあらゆる商品の中に食品添加物は入っており現代の食事の中で避ける方が難しいと思います。

 

 

なので以前にもお伝えしましたが醤油、味噌、砂糖、塩などの調味料は無添加のものをお勧めします♩