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歩数によって病気は防げる？
こんにちはっ！
ゴールデンウィークいかがお過ごしですか？
今日は、ウォーキングについてお話ししたいと思います。
具体的に、どのくらいやればいいのか。
1番良いのは。。。
会話が出来るくらいの早歩き！
1日20分 だいたい8000歩です！(強度としては”中強度”)
低強度だと、
代謝が上がりにくいため、心臓や血管の機能が高まりにくい。
逆に高強度過ぎると、
酸化ストレスにより免疫機能が落ち、
疲労が溜まりやすくなったり、病気になりやすかったりします。
よく、1日に10000歩！というのを耳にしますが
ダラダラ歩いても代謝は上がりにくいので
いつもより少し早いテンポで歩いてみましょう。
1日8000歩あるくだけで
糖尿病、高血圧、脳・心疾患、認知症など病気を防ぐことができます。
もっと頑張れる人は、10000歩を目標に歩いてみましょう☆
以上、小林でしたっ！
