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細胞を壊してしまう電子レンジ!?

こんにちはっ!

6月に入りまして、いわゆる梅雨の時期ですね。

北海道にはないと言われていた梅雨も雨が続く日があったりと

ジメジメする日が多かったりしますね。

 

さて今日はどこのご家庭にもある電子レンジについてお話したいと思います。

冷めた食品を温める、蒸したり、焼いたり短時間で料理が出来てしまう電化製品。

早く柔らかく調理出来てしまうのは、食べ物の細胞を破壊しているからなのです。

 

ラップをしているから大丈夫ではないの?と思った方もいるかと思います。

ですが電子レンジの熱は普通の熱とは違いラップを溶かさない。

強力な振動で水分子を振動させ摩擦で 熱を作り出しているのです。

この超高速振動によって食品の細胞を破壊そして変質し

人体に吸収されにくい構造になることもあると言われているそうです。

 

また電子レンジでは壊れた分子を治癒しようとして酸素が使われます。

その為、体の中で酸素が足りなくなってしまいます。

酸素が欠乏してしまうと、血液・リンパ液・ホルモン・消化酵素などを酸性化して

細胞異常を起こし、酸素欠乏の細胞ができます。

これは結果的に、「癌」を引き起こしやすくなるということです。

 

皆さん、電子レンジの使い過ぎには気をつけましょうね!

以上、小林でしたっ!