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子どもの低体温、アレルギー
現代の子どもは体温が低く
アレルギーも増えているといいます。
子どもは36度五分から37度が平熱ですが
36度五分以下の子どもが増えてきているといいす。
また、アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎
などのアレルギーも多く目立つそう。
そういう子に限って朝ごはんは
パンとジュースだったり
米を食べなかったりします。
糖質は脳の栄養となりますが、
甘いものは急激に脳に送り込まれて
血糖も同時にあげます。
それを下げるためにインスリンが
働いた結果、
低血糖となりまた甘いものが
欲しくなる繰り返しです。
この食習慣こそ原因の1つであり、
元気がでなかったりすぐキレたりします。
米は糖質の吸収が穏やか。
よく噛めば噛むほど良い。
アレルギーで悩む人は年々
増え続けていますが、
食習慣をまず変えてみてはどうでしょうか?