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睡眠不足は太りやすい体を作りやすい⁉︎
こんにちは!
10月に入り、今日は体育の日。
あいにくのお天気ですが私は昨日、久しぶりに友達とバドミントンをして
腕ともに脚が筋肉痛になっております(笑)
さて、今日は睡眠について。
みなさん質の良い睡眠は取れていますか?
いま減量を目標に頑張っている方!!
食事、運動この2つはもちろん大事ですが、睡眠もかなり重要になってくるんです。
もしも睡眠時間が短いと。。。
肥満になりやすいことが判明しています(゚o゚;;
その理由とは、「レプチン」と「グレリン」というホルモンの
バランスが崩れてしまうからです。
レプチンは、脂肪細胞が分泌する、食欲を抑えてくれるホルモン。
グレリンは、胃で作られ食欲を増進する働きのあるホルモン。
睡眠時間が少ないと、満腹ホルモンのレプチンが減り
空腹ホルモンのグレリンが増えてしまいます。
つまり。。。
睡眠時間が短いと食欲が増して、食べる量や間食をとることが多くなり
体に余分な脂肪を溜め込み、結果的に太りやすい体を作る原因になるのです。
質の良い睡眠をとるためにも
軽い散歩や10~15分程度の昼寝をしてみる。
寝る前にはパソコンや携帯をなるべく操作しないなど
“毎日、快眠!”と自信を持って言える睡眠を目指してみましょう☆
以上、小林でしたっ!